いよいよThinkPad Edge E130の個人向け販売開始です。
CPUはなぜかCeleron867や Pentium977も
選べてしまうところが謎ですが ちゃんとIvyBrigeもあります。
Corei3-3217U、Corei5-3317Uです。
少し前は、最安モデルをCPUだけグレードアップしてトータル金額が安くなる
という事象が出ていましたが、最安モデルのCPUはIvyBrigeが選択できなく
どうやらレノボが気づいてしまって対策を打たれてしまったようです。
スペックを見てみましょう。
マイクロ・ハード・ディスクが設定できるみたいです。
インターフェースはmSATAを搭載していることがわかります。
USB3.0も2ポート装備しています。
そして、9.4時間の稼働時間です。
E130
X121e
後継機と言われていますが微妙に違うことに気づきました。
画像は英語キーボードモデルですが
なぜか電源ボタンの位置が変わっています。
それ以外はファンクションキーの文字色がEdgeは赤になっていました。
それ以外はほぼx121eと同じみたいですね。
ThinkPadX230が7段キーボードではなくなり実質
クラッシックモデル亡き今、ThinkPad Edge E130との
差がぐっと縮まった気がします。
同じモバイルノートとして比較すると、コンパクトな分今回の
ThinkPad Edge E130の方が適している様に思えます。
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